<< 2009年09月
123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930

CMWC参戦

2009/09/22 23:59

 

 サイクルメッセンジャー世界大会に出てきました。メッセンジャーでもなんでもないですが、一般参加OKだったので、誘われてつい。バイクもCMWC仕様に。

 はじめてスポークカードってやつをつけました。ホイールにはさまってるラミネート加工された赤紙がそうです。裏側にはゼッケンが入ってます。気分出ますねえ、こういうのは。結果は予想通りの予選落ちだったわけですが、まぁレースは参加するだけでも楽しいわけでね。スピードだけの勝負じゃないので、ほんとに面白い。また出たいぐらい。次に日本でやるのがいつになるかわかんないけど。

 

 東京中の好き者が集まったんだろうなぁ、って感じで会場はチャリだらけ。ストはNJS系、ストリート系が多数派。ローディーも、ツールド系ではなくてカジュアル寄り。最近のメッセンジャースタイルってのが、なんとなく見えてきます。

 海外からのライダーも多数。さすが世界大会。英語が飛び交ってました。

 23日はメーンレース決勝です。

カテゴリ: リビング  > 趣味    フォルダ: 指定なし

コメント(0)  |  トラックバック(0)

 

手組みホイール

2009/09/16 11:09

 

 とうとう手組みホイールってやつに手を出してしまいました。あ、DIYって意味ではなくてね。そんなもの自分で組んだら、怖くてスピード出せないし。お願いしたのはプロテック青山店のM氏。「黒くて軽いの」というシロウト丸出しなオーダーに、プロがセレクトしたパーツはというと…

 

 ハブはシマノのデュラエース(HB-7710)。絶対的な軽さはともかく信頼性はピカイチ。なにより費用対効果は最強です(笑)。リムはMAVICのオープンプロ。回転外周部には最軽量級をチョイス。スポークはCNSPOKEのMAC14-15。見た目にはわからないけど、バテッドという途中で太さか変わるやつ。強度と軽さの両立を図る狙い。1週間後に組み上がったのが、こういう感じ。

 重量は970g。マビックの完組みエリプスのカタログデータ(1040g)より軽く仕上がってます。ちなみに、もともとついてたMASIのホイール(メーカー不明)は1250gありました。ルックスとデータには大満足。そして、肝心の走りはというと、

 

 丸い。

 

 アホか、とつっこまれそうだけど、これまでついてたホイールは四角いのかよ、と言われると、そんなわきゃないけど、完全なる円の存在というものを感じたんだから仕方ない。フロントを中古パーツ屋でみつけたカンパの完組みユーラスに変えたときに感じたのは、はねるような軽さと硬さ。それはそれで満足できたけど、このホイールはクオリティーがケタ違い。路面を均一にとらえ続けるしっとりとした感じは絶品。そして回る回る。どこまでもスムーズ。こういうのは数字には出てこない。手組み、おそるべし、です。

 

 交換した効果なのかどうかは不明だけど、ずっと「キリキリ」とコグあたりから小さな軋み音がしてて、ストってのはそういうもんだと思ってたのが、ピタリと消えました。無音クルーズは気持ちいい。よく言われている「カスタムするならホイールから」というのは、掛け値なしの真実ですね。

カテゴリ: リビング  > 趣味    フォルダ: カスタマイズ

コメント(0)  |  トラックバック(0)

自転車の映画祭

2009/09/08 12:19

 

 11月に東京で開催される「バイシクル・フィルム・フェスティバル」(BFF TOKYO 2009)の試写会に行ってきました。BFFは自転車に関係する映像作品を集めて世界を巡回する映画祭。今年は5月に米メンフィスで開幕していて、あちこちをめぐって11月に東京にやってくるという段取り。東京開催は5回目だとか。

 

 3日におなじみのサイクルスクエア北参道で行われた試写会では、BFFの予告編のほか5作品が上映されましたが、さっくりと紹介すると

「Made in Queen」(10分)

 ニューヨークのクイーンズ地区に住むトリニダードトバゴ出身の若者のユニークな自転車ライフのドキュメント。

「Kant」(4分)

 横浜のスト乗りによるトリック映像集。

「SOUL OF STEEL」(11分)

 イタリアの名フレームビルダーを取り上げたショートフィルム

Train Trip」(14分)

 BMXライダーがヨーロッパをめぐるロードムービー。

「Goodbye Tomorrow」(8分)

 エジプトから南アまでアフリカを縦断する「ツール・ド・アフリカ」を追ったドキュメンタリーのパイロット版。本番では74分の「Where Are You Go」が上映される予定。

 

 テーマも撮り方も完成度もバラバラ。自転車が出てくるってことが唯一の共通点。個人的には「SOUL OF STEEL」の「プロフェッショナル仕事の流儀」(©NHK)みたいな感じが好きだけど、単純に「トリックすげー!」みたいなノリも悪くない。ま、こういう映像に批評は不要。ゆるゆると見るのがいいですね。

 

 プロデューサーの篠塚寛幸さんも、その多様性が魅力だと話していました。「作品を観ていると、これは好きとか、これは嫌いとか、正直『何だコレ?』みたいなものもありますよね。だけど、自転車についていろんな視点があるんだなってわかるのが面白い。映画を楽しんでもらって、それぞれの自転車の楽しみ方をみつけてもらうきっかけになってくれたらうれしい」と。

 

 11月20日から23日、恵比寿SPAZIOほかで開催。本番では約30本を上映予定。記念グッズ付きの通し券3500円(10月10日から発売)がおすすめです。

 

 あと、こういう自転車のイベントってたいていがそうなんだけど、BFFもまたボランティアによる運営。興味のある人はこちらへ。

カテゴリ: リビング  > 趣味    フォルダ: 指定なし

コメント(0)  |  トラックバック(0)

ジテツー

2009/09/05 23:33

 

 自転車通勤の話になると、たぶん東京は日本中で一番“向いてない街”ってことになるのでは。あ、自宅の最寄り駅に自転車を預けるんじゃなくて、会社周辺まで直接走るいわゆる「ダイレクト通勤」の話です。労災や交通費の問題は全国共通だけど、都心で社員向けに駐輪場やシャワーや更衣室のある会社なんて皆無でしょうね。“痛勤”も運動不足も解消できるし、エコロジーにも貢献するし…メリットは多いはずなんですが。

 

 最近、ちょっと面白い取り組みをしている人たちの話を聞きました。まずはランナーズステーションプラスバイクKOJIMACHI(東京都千代田区)。ここでは駐輪場のレンタルをやってます。

 

 自転車を止めたら、貸しロッカーからスーツを取り出してシャワー室へ。汗を流し、ネクタイを締めて出勤…というのが、ランステで毎朝見られる風景。じつにうらやましい。

 

 ランステはもともと皇居ランナー向けの施設として開業したそうですが、今年の2月から駐輪場とロッカーを利用できるバイク会員を月額2万3000円で募集。約20台の月極利用分はすぐに満車になって、いまは空き待ちの状態が続いているとか。ま、料金を考えれば想像がつくと思いますが、駐輪場には高級ロードバイクがずらり。

 「すいませーん」と自転車を乗りつける利用者の方々を待ちかまえて直撃してみると、通勤距離は10~20kmってとこ。

 「盗難に遭う心配がないのが一番」(from世田谷区)

 「電車より高くつくけど、趣味だと割り切ってる」(from大田区)

 「通勤時間を有効に使いたい。朝が気持ちよく過ごせるのがうれしい」(from埼玉県草加市!)

 乗りたいんですよねぇ、平日にも。その気持ち、すごくわかります。

 

 専務の浅川美幸さんにもお話を聞きました。

 「ニーズは高まっているのに、都心の会社にはシャワーもロッカールームも自転車置き場もないのが現状ですよね」。おっしゃる通りです。どんどん拠点を広げてほしいところですが、需要の高い都心では、地代が高くてなかなか事業として成り立たないそうです。「私たちだけで事態を解消できるはずもないですが、こういう考え方もあるよね、というのを示したいですね」。パチパチ。

 

 もうひとつは「BIKE to WORK」(自転車で通勤)という運動をしているNPO法人バイシクルエコロジージャパン(BEJ、東京都練馬区)。毎月1回、表参道の明治通りに「バイカーズオアシス」を設置して、自転車で通勤中の人に飲み物やバナナを提供するという地道な活動を展開中。

 

 

 代表理事の杉浦邦俊さんは「駐輪場の確保や労災の問題など課題は多いですよね。ただ、そういうことをクリアしてから、と考えると前に進めない。山積した課題に目をつぶるわけではないし、いずれモデルケースのようなものをと思いますが、まずはシンプルに、自転車通勤をする人を応援しています」とのこと。こちらにも拍手。そうなんですよね。やらなきゃなにもはじまらない。

 

 バイカーズオアシスは、秋田、金沢、名古屋、高松、福岡でも定期的に開催中。また9月16日には「1億3000万㌔の自転車通勤日」というイベントを予定しています。

バイクツーワークデイ2009バナー

カテゴリ: リビング  > 趣味    フォルダ: 指定なし

コメント(0)  |  トラックバック(0)

街チャリ #008

2009/08/31 09:51

 

Unidentified

カテゴリ: リビング  > 趣味    フォルダ: 街チャリ

コメント(0)  |  トラックバック(0)

 

コルナゴ試乗会

2009/08/27 10:23

 

 ちょっと前の話ですが、高級ロードレーサーの代名詞「コルナゴ」の試乗会に行ってきました。場所はおなじみ「サイクルスクエア北参道」。用意されたのは約20台の2010モデル。並んでます。ピカピカです。おお〜って感じです。

 見て歩いてると…むむ、なんだこれ?

 商品化されたんですねえ、電動ディレーラー。ダウンチューブの付け根に電池。「ウィッ」。ごくごく小さな音とともにピタッと変速します。ただコルナゴのPRマンによると「タイムラグがイヤだって人もいます」。まだまだメカマニア向けってことでしょうか。でも自動車だっていつの間にやらF-1までオートマですから。チャリの変速テクも、車におけるヒール・アンド・トゥのようなことにならないとは限りません。いや、今回はメカ談義じゃなく、試乗がメーンイベントでした。参加者はそれぞれシート高を合わせてもらって、ヘルメットを借りて、日曜日は自転車専用になる神宮外苑の周回路へ出発。

 私も1台借りました。グレードの低い車種でしたが、ずいぶんカチッとした印象。この硬さが高級感なんでしょうねえ。ちょっとサイズが合ってなかったのが残念。しかし、久しぶりにフリーのついてる自転車に乗ると、なんだか落ち着かない。下り坂で必要もないのに足を回している自分に「はっ」と気づいたり。買うとしたら「Master X-LIGHT」をストに組むってのが楽しいかなぁ。買えないけど。

 集団で走るのなんて、何年ぶりだろ。気分はチームラン。時価総額1000万円(推定)のローディー軍団…らしからぬゆる〜い感じが好感持てます。

 先導は元プロライダー。ゆっくり走ってても、所作のあれやこれやが見とれてしまうぐらいビューティフル。ほんの30分ほどの試乗だけど、なかなか楽しめました。ほかのメーカーのもガンガンやってくれないかなぁ。

カテゴリ: リビング  > 趣味    フォルダ: 指定なし

コメント(0)  |  トラックバック(0)

 

目白坂

2009/08/25 09:53

 

 飯田橋から神田川沿いを遡っていくと江戸川橋のあたりで左岸に台地が迫ってきます。明治の元勲・山縣有朋にゆかりの椿山荘まで一気に登っているのが目白坂。僕が知ってたぐらいだから結構知られていると思いますが、たぶんみんなが思い浮かべる目白通りの坂道は、じつは「新坂」だそうです。交差点に「目白坂下」なんて標識があるから、てっきりそうなんだと思ってましたが。こいつがフェイント。

 江戸川橋のほうに一筋だけ戻って「目白坂下南」という交差点を西へ入ると、首都高速5号池袋線のガードをくぐる一車線の坂道。こちらがオリジナルのようです。

 登っていくと、路面には「急坂カーブ」なんて表示があるけど、坂道の傾斜はそれほどでもなく。すいすいと登れます。最初の写真が坂の中腹にある標識で、斜度はご覧のレベル。周囲はいかにも高級住宅地、といった風情。車の往来も新坂のほうに集中しているようで、閑静で快適な坂道でした。

 登り切るとフォーシーズンズホテル椿山荘の前で新坂と合流します。歩道橋のところを向かいに渡ると、東京カテドラル聖マリア大聖堂。丹下健三の有名建築は一見の価値あり。

 

目白坂(文京区関口)

距離630m

平均勾配3.4%

【坂判定=45チャリ】

カテゴリ: リビング  > 趣味    フォルダ: 坂道をゆく

コメント(2)  |  トラックバック(0)

 

自転車と衆院選

2009/08/21 10:03

 

 衆院選が始まりましたね。みんなそれぞれ、労働者として、生活者として、親として…いろんなことを考え合わせて一票を投じるわけだけど、さて「自転車乗りとして」考えたらどうなんでしょ。と、思い立って各党のマニフェスト(政権公約)を読み比べてみました。

Shining Tower

 まずは民主党ですが、ネットで公開中のマニフェストに「自転車」という言葉は見あたりません。交通政策に関係がありそうなのは「環境対応車の購入助成」「自動車取得税の廃止」、それから例の「高速道路の無料化」ぐらい。チャリのことなんざ眼中になしって印象です。

 

 自民党も同様だけど「『低炭素社会づくり推進基本法案』を制定する」という一文を発見。じつはこれ、衆院に提出されて解散で廃案になった法案の一つです。同案にはこんな条文があります。《第三十八条 政府は、(中略)歩道及び自転車道の整備等により、モーダルシフト(自動車から温室効果ガスの排出の量がより少ない交通手段への転換をいう。)を促進する》 ま、間接的にとはいえ、自転車の普及政策を掲げてるとは言えるのかな。

 

 社民党は、「人・まち・環境にやさしい交通」という項目でズバリ「自転車道の整備、自転車通行帯の設置を推進します」と明言しています。

 

 公明党も「人を育む政治」の項で「自転車の通行環境の整備」を掲げ、「緑の産業革命」の項では「自転車専用の走行空間を新たに1000路線で整備するとともに、駐輪場の整備を図るなど快適な自転車利用の普及に努めます」とかなり具体的な目標まで記しています。

 

 並べてみると、民主党自民党はなんだか物足りない感じ。最近のライフスタイルの変化に、もう少し敏感でもいいんじゃないの、って気もします。ただ、考えてみれば政権公約で自転車が論じられるってこと自体が画期的ですよね。“道路族”議員のかわりに“チャリ族”議員があらわれる日も遠くないかもしれません。田舎にバイパスとか作るより、都心に自転車通行帯を増やすのが民意じゃないの、なんて思う今日この頃です。

カテゴリ: リビング  > 趣味    フォルダ: 指定なし

コメント(2)  |  トラックバック(0)

 

街チャリ #007

2009/08/20 10:12

 

Eurosport

カテゴリ: リビング  > 趣味    フォルダ: 街チャリ

コメント(0)  |  トラックバック(0)

 

CMWC 2009

2009/08/18 23:06

 

 街ゆくメッセンジャーって、なんでカッコ良くみえるんでしょ? うーん、きっと趣味じゃなくて、仕事で乗ってるから。そうかぁ「用の美」ってやつはあるでしょうねぇ…。

 

 先日、そんなヨモヤマ話をしたお相手は、「CMWC 2009 TOKYO」の広報を担当している中村薫さん。

 CMWCってのは、世界一のメッセンジャーを決める世界大会。9月の連休に東京・お台場で開かれることになった。大会は13回目にしてついに日本で初開催される。

 

 ま、知らない人には、どのメッセンジャーがどう世界一なのかって疑問が浮かぶと思います。私もそうでしたが、聞いてみれば簡単な話。つまり、荷物を迅速に正確に届けられる人がすごい、と。だから大会のメーン競技は、メッセンジャーの日常業務を再現する模擬デリバリーレース。指示された集荷や配達をいかに早く終えられるかを競う。毎年、世界各国からプロが参戦するそうだけど、なんと昨年のトロント大会では日本人が初優勝を飾った。「プロが本気でスキルを競うメーンレースは見応えがありますよ」と中村さん。

 

 競技にはこのほか、200mの直線でダッシュ力を競うスプリント、止まった自転車の上でバランスを競うトラックスタンド、後ろ向きに何周回れるかを競うバックワードサークル、自転車騎馬戦などがあるそうな。

 

 イベントに携わっているスタッフは、全員ボランティアだ。日本への誘致から、スポンサー探しなどに長い間奔走してきた。自転車好きによる自転車乗りのためのお祭りって感じ。「普段乗っている自転車で参加できる競技もあるので、ぜひ参加してください」と言われて、私も参加する気に…って、ド素人ですよ。いいんすか? 「一般の方も参加されますよ。ママチャリはともかく、スポーツバイクに乗ってる人なら大丈夫。面白さがわかると思いますから、ぜひ」。かくいう中村さんもメッセンジャーではないけど参戦するそうだ。うーん、どうしよう。前向きに検討します。

 

 主な競技は22、23日に台場の特設会場で開催。26日には京王閣競輪場でも競技が開かれる。事務局では参加者とともにボランティアも募集中。興味のある方は問い合わせてみてください。

CMWC 2009 TOKYO

 http://www.cmwc2009.com/

カテゴリ: リビング  > 趣味    フォルダ: 指定なし

コメント(0)  |  トラックバック(0)